不用となった農機具の解体撤去
継承者不在、農業を廃業される等で、不要となる大型穀物乾燥機の解体作業から撤去作業まで引き受けます。
●納屋に眠る穀物乾燥機の処分でお困りでありませんか?
離農され、トラクターやコンバイン、田植機など値段が付く物は売ってしまい、最後に残る物が穀物乾燥機だったりします。
乾燥機は、幅も高さもあり自分たちで解体をしようとすると重労働で時間もかかり、さらに足場が悪い高所での作業なので転落のおそれもございます。
●解体作業
モーター、スクリュー、モーターファンと言ったパーツは非常に重いです。
乾燥機内部の骨組みを外す作業も足場が悪く高所なので非常に危険です。
外のパネル1枚外すにしても、一人でできなくはないですが補助作業者がいないと大変です。(特に高所のパネルを取り外すさい)
納屋の外に、各パーツを搬出するにしても一人ではとても大変な作業です。
■時間をかけ一人で作業される場合は、ウインチ、リフト等の道具が必要です。
●撤去作業
穀物乾燥機の大きさにもよりますが、小さな乾燥機でも1トン以上のパーツを搬出します。
ユニックないしセルフローダーと言った車両もしくは2トントラックが最低でも必要です。
●生前整理
終活で、身内などに、迷惑をかけたくない、元気なうちに整理しておきたい!
●ご相談
富山県内で農機具、穀物乾燥機の処分にお困りの方は是非一度、ハンドリングワークスまでお問い合わせください!
見積無料!もちろん見積後のお断りもご自由です。
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